ドラマ下町ロケット続編ロケ地・撮影場所(竹内涼真、安田顕目撃情報アリ)

下町ロケット続編ロケ地・撮影場所

阿部寛さん主演ドラマ『下町ロケット続編』のロケ地は、東京都、埼玉県、千葉県、新潟県、岐阜県などで行われています。

2018年8月15日クランクインし現在撮影が行われています。

そんな『下町ロケット続編』のロケ地をファンからの目撃情報やエキストラ募集要項などをもとにまとめましたので、参考にしていただければと思います。

銚子市屏風ヶ浦

下町ロケット続編ロケ地『銚子市屏風浦』

千葉県銚子市三崎町にある、屏風ヶ浦(びょうぶがうら)では竹内涼真さんの目撃がありました。

屏風ヶ浦は波によって削られた絶壁が象徴的な海岸ですが、こちらでは雨を降らせてエキストラを交えての撮影が行われたようです。

核融合科学研究所

下町ロケット続編ロケ地『核融合科学研究所』

下町ロケット続編ロケ地『核融合科学研究所エキストラ募集要項』
岐阜県土岐市下石町322−6

阿部寛さん演じる佃耕平の研究所を買収しようと動いた大企業の帝国重工のロケット管制室として土岐市の核融合科学研究所がロケ地となっています。

エキストラの募集も行われ9月18日に行われる予定です。

新潟県燕市

下町ロケット続編ロケ地『新潟県燕市』

下町公式ツイッターでの報告から、新潟県燕市では殿村(演:立川談春さん)の実家である米農家の撮影地としてかなり大規模な撮影が行われるようです。

本当にロケットの発射は行われないかと思いますが、ロケット打ち上げの重要なシーンの撮影もあるかもしれませんね。

埼玉県立進修館高等学校


埼玉県行田市長野1320

9月17日、埼玉県行田市にある埼玉県立進修館高等学校でエキストラを交えての撮影が行われたようです。

ウエスタ川越

埼玉県川越市新宿町1-17-17

11月12日、埼玉県川越市にあるイベントホールウエスタ川越で1,000人規模の撮影が行われました。

キャスト

下町ロケットキャスト

  • 阿部寛(佃航平)
  • 土屋太鳳(佃利菜)
  • 竹内涼真(立花洋介)
  • 安田顕(山崎光彦)
  • 和田聰宏(江原春樹)
  • 今野浩喜(迫田滋)
  • 中本賢(津野薫)
  • 谷田歩(唐木田篤)
  • 朝倉あき(加納アキ)
  • 吉川晃司(財前道生)

まとめ


下町ロケットは2015年に放送されて高視聴率だった為、今回の続編が決定したドラマになります。

阿部寛さん、土屋太鳳さん、竹内涼真さん他佃製作所のキャストも続投で今回の続編に出演されます。

撮影は、まだ行われていますので新たなロケ地が分かり次第記事に追加していきます。

ドラマ『下町ロケット続編』は2018年10月スタートです。

■公開情報
放送日:2018年10月14日スタート(毎週日曜よる10時00分~)
放送局:TBS系列
脚本:丑尾健太郎
原作:池井戸潤「下町ロケット ゴースト」(小学館刊)

竹内涼真さんは他の作品の撮影でも目撃されているので、下記のページのロケ地もご一緒にどうぞ。
⇒ 映画センセイ君主ロケ地・撮影場所(竹内涼真、浜辺美波目撃情報アリ)
安田顕さんは他の作品の撮影でも目撃されているので、下記のページのロケ地もご一緒にどうぞ。
⇒ 映画愛しのアイリーンロケ地・撮影場所(安田顕目撃情報アリ)

⇒ 映画家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。ロケ地・撮影場所(榮倉奈々目撃情報アリ)