ドラマ昭和元禄落語心中ロケ地・撮影場所(岡田将生・大政絢目撃情報アリ)

昭和元禄落語心中ロケ地・撮影場所

2018年10月12日放送予定の『昭和元禄落語心中』ロケ地は茨城県や埼玉県や群馬県と東京都で行われています。

今回の映画は岡田将生さん主演のドラマ八雲役で、群馬県旧館林二業見番組合事務所での目撃がありました(詳細はページ下記)

クランクインは2018年8月8日になります。

撮影は8月から10月現在茨城県と埼玉県と群馬県と東京都で行っています。

主人公は、岡田将生さ演じる八雲役で、竜星涼さんは与太郎役、山崎育三郎さんは助六役、大政絢さんはみよ吉役、成海璃子さんは小夏役のミステリーサスペンスドラマです。

そんなドラマ『昭和元禄落語心中』のロケ地を、ファンからの目撃情報をもとにまとめましたので、参考にしていただければと思います。

旧館林二業見番組合事務所

群馬県館林市 本町2丁目16−2

8月29日に旧館林二業見番組合事務所にて岡田将生さんと大政絢さんの目撃情報がありました。

旧館林二業見番組合事務所は登録有形文化財(建造物)であり、そこで撮影が行われました。

エキストラの募集も呼び掛けていました。

浅草演芸ホール

東京都台東区浅草1丁目43−12

8月11日に浅草演芸ホールで撮影が行われたそうです。

浅草演芸ホールは落語のほかにも、漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねなどをする所でもあります。

老男女のエキストラ募集も呼びかかっていたそうです。

富岡製糸場

群馬県富岡市富岡1−1

8月8日に富岡製糸場で撮影が行われていました。

上記の方に画像が貼ってあるとおり8月8日がクランクインになります。

この日に撮影が始まったので、富岡製糸場で撮影したシーンが一話から出てくる可能性もありますね。

深谷市民分化会館

埼玉県深谷市本住町17 市民文化

エキストラ200名を落語を聞きに来た観客役に使うとは大変に凝った撮影となりそうですね。

さいたま市民会館いわつき

埼玉県さいたま市岩槻区太田3丁目1−1

落語観客役で老若男女問わず600名募集してるので大掛かりなシーンでも撮るのかもしれませんね。

ワープステーション江戸


茨城県つくばみらい市南太田1176

ワープステーション江戸では時代劇モノのロケ地としてよく使われていて、役所広司さん主演『峠最後のサムライ』、中村勘九郎さん主演『いだてん』ロケ地にも使われています。

佐竹商店街

10月7日、東京都台東区台東3丁目にある佐竹商店街で和服姿の岡田将生さんの目撃がありました。

キャスト

  • 岡田将生(八雲役)主人公
  • 竜星涼(与太郎役)
  • 山崎育三郎(助六役)
  • 大政絢(みよ吉役)主人公
  • 成海璃子(小夏役)

まとめ


ドラマ『昭和元禄落語心中』は、落語の世界に入った八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれ、八雲は助六の芸に憧れる。嫉妬し、追いつこうともがきます。芸者・みよ吉にも支えられ、成長していきます。やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまうミステリーサスペンスです。

個人的に岡田将生さんが出てる映画は好きです。例えば『ストレイヤーズクロニクル』にも出てますし、アクションがとても良かったです。

ドラマ『昭和元禄落語心中』は10月12日(金)放送スタートです。
■公開情報
【放送日】10月12日(金)夜10時
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介(映画「フラガール」、連続テレビ小説「マッサン」など)
【音楽】村松崇継(映画「メアリと魔女の花」、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」など)
【制作統括】藤尾隆(テレパック) 小林大児(NHKエンタープライズ) 出水有三(NHK)
【演出】タナダユキ 清弘誠 小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎

岡田将生さんは他の作品の撮影でも目撃されているので、下記のページのロケ地もご一緒にどうぞ。
⇒ 映画家族のはなしロケ地・撮影場所(岡田将生・成海璃子目撃情報アリ)
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