孤独のグルメ江東区亀戸『菜苑』純レバ丼を必ず食べると誓った

江東区亀戸『菜苑』

店名 菜苑(さいえん)
ジャンル 中華料理
電話番号 03-3637-9529
住所 東京都江東区亀戸3-1-8
アクセス 綿糸町駅から、徒歩12分
亀戸駅から徒歩12分
営業時間 11時30分〜14時30分
17時00〜翌1時30分頃
定休日 日曜日、第4月曜日

メニュー

孤独のグルメ(菜苑)メニュー

孤独のグルメ(菜苑)メニュー
すごくオーソドックスな中華メニューですね。

ただ、半チャーハン、半ライスがあるのが嬉しいですね。

価格帯も安いです。

店内

孤独のグルメ東京都江東区亀戸(菜苑)店内
菜苑はカウンターのみの18席の店内になります。

昔懐かしい赤いテーブルがいい感じです。

五郎'sセレクション《菜苑》

今回の孤独のグルメは珍しく、五郎さんの入院シーンから入りました。

ヨガ教室を開業している知り合いにヨガを習っていたら腰を痛めてしまったようで3日間の入院という運びとなりました。

ガッツリ飯が大好きな五郎さんなので病院食では物足りないようで、退院したら『やんちゃ飯』を食べる!と誓い、中華料理の菜苑に入店していました。

この日の五郎'sセレクションは

  • 純レバ丼
  • 餃子

でした。

純レバ丼

五郎セレクション 純レバ丼
純レバ丼は菜苑の人気メニューの一つです。

大盛りのネギの下に甘辛に味付けされた鳥レバーと白ご飯がりありますので、よくかき混ぜて食べるのが純レバ丼の正しい食べ方です。

レバーの味付けはたっぷりの唐辛子と甘辛ソースになります。

単品の純レバ焼きもあります。

レバーの臭みが全くなくて、ご飯がめちゃくちゃ進むようです!

餃子

五郎セレクション 餃子
五郎さんは、病院の先生から餃子のおいしい食べ方を聞いて、酢とコショウ、ラー油で食べていました。

コショウたっぷり入れて食べると美味しいようです。

餃子イコール醤油って頭がありましたので、この食べ方はかなり盲点でしたね。

今度、餃子食べる時にやってみようと思います♬

五郎's入院食《菜苑》

五郎's入院食
珍しい五郎さんの入院シーンだったので、一応入院食も紹介しておきますね。

  • カレイの煮付け(一緒に煮たネギ)
  • おでん(大根、きんちゃく)
  • 野沢菜
  • ジャガイモの味噌汁
  • 白飯

すごく美味しいそうな病院食ですが、五郎さんには味が薄いで終止薄い味付けに不満な様子でした。

このフラストレーションが退院後の純レバ丼にぶつけられていました(笑)

孤独のグルメ名言《菜苑》

退院、いきなりラーメン
やんちゃだ!

外食復帰第一戦のお相手は正体不明の純レバ丼か。
受けて立とう。

美味しいは健康の証
味とは生きてる実感だ

実際に菜苑に行った人の口コミ

江東区亀戸『菜苑』まとめ

孤独のグルメ東京都江東区亀戸(菜苑)店員
菜苑は家族で営んでいる中華料理屋さんですが、店先の暖簾(のれん)や店内の赤いテーブル、メニューなど雰囲気も昔懐かしい感じがして常連さんでにぎわっているようです。

必ずココの純レバ丼を食べる事を誓いました!

それほど美味しそうだったぁ〜!!!!

今回は江東区の店舗でしたが他にも江東区のお店の回がありましたので、そちらのページもどうぞご覧ください。