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家庭料理 樹(いつき)
店名 | お食事 樹 |
ジャンル | 定食 |
電話番号 | 0422-48-1338 |
住所 | 東京都三鷹市上連雀2-3-7 |
アクセス | 三鷹駅から徒歩6分 |
営業時間 | 11:45~14:00 18:30~23:00 |
定休日 | なし |
メニュー
定食系のメニューが充実していますね。
お値段もお手頃なのが嬉しいです。
五郎'sセレクション
五郎さんは、最初樹のメニューの多さに圧倒されながらも、目の前に並んでいる大皿定食を注文することに決めました。
三品定食ではカウンターに並んでいる大皿料理を三品選べるシステムで五郎さんは
- ぶり大根
- ナス味噌炒め
- 鴨と青菜のマリネ
を注文しています。
追加でコロッケを2個も注文していました。
鴨と青菜のマリネ
鴨と青菜のマリネは、青菜がシャキシャキで前菜にぴったりなメニューです。
コロッケ
樹のコロッケは、注文が来てから揚げてくれるので、衣がサクサクの昔懐かしのコロッケと言った感じでした。
五郎さんは、ソースをたっぷりかけて召し上がっていました。
ナス味噌炒め
このナス味噌炒めが、めちゃくちゃご飯に合いそうな感じで美味しそうでした。
ぶり大根
ぶりと大根に味がよくしみ込んでいて、ご飯とも合います。
味付けもナス味噌炒めほど濃くないので、今回の献立には最高の組み合わせです。
デザートはみかん
樹では、デザートにみかんが1つサービスでいただけます。
こうゆうサービスって嬉しいんですよね。
五郎さんもほっこりした様子でした。
樹おすすめ
樹のおすすめは今回五郎さんも注文した大皿定食です。
毎日変わる10種類のおかずのうちから、三品を選べます。
※大皿メニューは夜限定になります。
どれも美味しそうでしたが、カレーもあったのでカレーを中心に献立を組み立てても面白いかもしれません。
ご飯が一回おかわり無料なのも嬉しいですね。
実際に樹に行った人の口コミ
孤独のグルメ巡礼、東京都三鷹市 樹さん。
三品定食!
大皿に乗った様々なオカズから3つ好きなものを選んでカスタマイズする定食(笑)
今回、タンドリーチキン・ナスの肉味噌・イカと大根の煮物をチョイス。なんだか凄いことになっちゃいましたw pic.twitter.com/7wFBXkXQwX— しん@レトロゲームと美味い飯屋 (@shin02020202) 2017年8月31日
MU『狂犬百景』4ステ目終了後、孤独のグルメでゴローちゃんも食べてた三品定食@お食事「樹」。めっちゃ美味い!めっちゃ多い! pic.twitter.com/muSC6SZJn1
— 成川知也 Tomoya NARIKAWA (@TomoyaNarikawa) 2016年10月5日
昼間はたい焼きを食べ損ねましたが、ドラマ孤独のグルメSeason2の12話で登場したお食事処「樹」に聖地巡礼成功!
五郎さんも食べてた三品定食を食す!
左はお通し。 pic.twitter.com/PT8P3rET4x— ノビタ⚡️👾 (@boku_nobita) 2016年3月19日
20代の頃から、一時期通ってた樹は孤独のグルメにも出た昔っからあるお店。10年振りの来店にも関わらずおばちゃんは覚えてくれてた♪おばあちゃんは3年前に亡くなられたとのこと…
3品1,000円定食だが…食い過ぎだわw pic.twitter.com/jAzhhrOGbL— のぶりん (@NOB_ARIGATO) 2015年3月26日
五郎がつい寄ってしまったお店
五郎さんはこの日、仕事の打ち合わせの前に『甘味処たかね』でした。
たかねでは、お茶セットのお茶が選べて品評会お茶セット(18種類のお茶)もありました。
五郎さんは、たいやきと天竜茶注文しています。
たいやきは出来立ての熱々で出してくれますし、あんこはしっぽまでぎっしり入っています。
店名 | 甘味処たかね |
ジャンル | 甘味処 |
電話番号 | 0422-44-8859 |
住所 | 東京都三鷹市下連雀3-32-6 |
アクセス | 三鷹駅南口より徒歩約7分 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 月曜日、火曜日 |
久住昌之も登場
今回は孤独のグルメシーズン2の最終回ということで、シーズン1の最終回やシーズン3の最終回のように原作者の久住昌之先生も登場しています。
いつもに比べて五郎さんあんまり食べないなぁと思っていたら、樹を出てすぐにある立ち食いソバ屋さんに来店してちょっと早い年越しソバを堪能することにしました。
そこに原作者の久住昌之先生が先にソバを食べているって流れですね。
シーズン最終話に原作者がしれっと登場する流れ、好きです。
⇒ 目黒区中目黒『沖縄料理草花木果』(シーズン1最終回)
⇒ 渋谷区恵比寿『さいき』(シーズン4最終回)
孤独のグルメ名言
しっぽあんこは凄く得した気分になるなぁ
ちゃちゃっとやってソバろう
ここで迷っていたら腹の虫が暴動を起こしそうだ
コロッケにソースをかける時ってワクワクする
まとめ
五郎さんは終始樹を切り盛りしている三人の女性スタッフをべた褒めしていました。
久住先生も『俺のおふくろが作ってくれたような味』と表現する味付けと言い、五郎さんはお店の雰囲気も親戚の家のようだと表現していました。
デザートにみかんをくれるところと言い、とても温かみのあるお店であることが伝わりますね。
旬の魚を出してくれる、豊島区駒込の『和食亭』に匹敵する定食屋さんでした。