映画坂道のアポロンのロケ地徹底紹介(マップあり)

映画坂道のアポロンのロケ地徹底紹介(マップあり)

坂道のアポロンの舞台は長崎県佐世保市

長崎県佐世保市とは
坂道のアポロンの舞台となっているのは長崎県佐世保市です。

佐世保市は、長崎県の中で2番目に人口の多い市で日本最大級のテーマパークであるハウステンボスや西海国立公園に指定されている九十九島、名物で言ったら佐世保バーガーやレモンステーキ、入港ぜんざいなどが有名です。

坂道のアポロンのタイトルの元になっている坂道ですが、佐世保市は中心部まで山地が広がっている為アップダウンが多い街でもあるところから来ています。

ちなみに佐世保市は、全国の坂道の多い12都市の団体『全国斜面都市連絡協議会』に加盟しています。

長崎県立佐世保北高校

佐世保北高校学校
長崎県立佐世保北高校前の坂道
長崎県佐世保市八幡町6−31

原作では佐世保東高校ですが、ロケ地は佐世保北高等学校です。
2018年には設立70周年にもなる歴史ある高校ですね。

タイトルにもなっている『坂道』はこの佐世保北高等学校前の坂道をさしています。

結構急な坂道です。

神社・亀山八幡

神社・亀山八幡
長崎県佐世保市八幡町3−3

千太郎がむしゃくしゃして不良たちと喧嘩した神社が亀山八幡です。

ちなみに映画のクランクインの場所が亀山八幡になります。
佐世保北高等学校で毎年行われる夏祭り終了後の花火の打ち上げが亀山八幡から見ることができます。

佐世保市立早岐中学校

佐世保市立早岐中学校
長崎県佐世保市陣の内町100

坂道のアポロンはメインの佐世保北高校以外に早岐中学校でも撮られました。

早岐中学校では主に外でのロケに使われていた模様です。

ムカエレコード(野村電機商会)

ムカエレコード(野村電機商会)
大分県豊後高田市新町965

律子の実家であるムカエレコードは大分県豊後高田市にある電器屋(野村電機商会)を全面改装して作られてものになります。

ムカエレコードは坂道のアポロンと言ったら欠かす事のできない場所ですが、野村電機商会を一カ月半かけて改装してロケは3日ほどで行いました。

ロケが終了してからも、野村電機商会の中は5,000枚のレコードが並べられていたり、緑色のおしゃれな入り口扉、電飾看板などはそのままの状態だと言います。

出演者のサインや関係者用のグッズも展示されています。

眼鏡岩

眼鏡岩
長崎県佐世保市瀬戸越町 眼鏡岩公園内

鬼が欠伸と共に伸ばした両足で穴を空けてしまい出来たという伝説がある眼鏡。

原作・アニメにも印象的に登場した観光名所が、映画にも登場します。

黒島天主堂

黒島天主堂外観
黒島天主堂中
長崎県佐世保市黒島町 黒島町3333

アニメでは行方を暗ました千太郎が、聖職者として勤めていたのが、黒島に所在する黒島天主堂です。
映画にも登場します。

ちなみに黒島天主堂は、1998年に国の重要文化財に指定されており、世界遺産候補暫定リストに登録されています。

佐世保の海水浴場

佐世保の海水浴場
長崎県佐世保市俵ケ浦町 白浜海水浴場

佐世保で一番大きな海水浴場も登場します。

地下スタジオ(金谷製線ケーブル工場)

地下スタジオ(金谷製線ケーブル工場)


大分県豊後高田市呉崎230

ムカエレコードの地下にあるスタジオは大分県豊後高田市にある製線工場(金谷製線ケーブル工場)を借りてセットで作ったものになります。

薫と千太郎が初めてセッションする時や淳一や勉とジャズセッションをするシーンなどが行われたロケ地になります。

地下スタジオは坂道のアポロンではとっても重要な場所で、薫と千太郎が初めてセッションした場所です。

商店街

商店街
ムカエレコードがある商店街が新町1丁目商店街になります。

商店街の名前はさせぼ四ヶ町商店街です。

豊後高田市ロケ地マップ

坂道のアポロンのロケ期間

坂道のアポロンのロケ期間は2017年4月下旬〜6月上旬に行われました。

5月14日にキャストを乗せた海上タクシーが岩場に乗り上げてしまい、その衝撃で乗客11人に負傷者がでるという事故が起きました。

幸いなことに、キャスト3名(知念侑李さん・中川大志さん・小松菜奈さん)に負傷者はいませんでした。

また、ロケ地の佐世保市は坂道が多く、撮影もキャストにも苦労があったと言います。

映画では薫と律子が帰っていく、薫の頭をポンッと叩いて千太郎が走っていくシーンがありますが、千太郎役の中川大志さんは、テストを含めて15回以上も坂道階段を駆けおりたようです。

そしてこの住宅地にある坂道ですが、人が歩幅3歩ほどの幅しかなく、カメラや機材などを運ぶのに大変で、過酷なロケであったようです。

坂道のアポロンロケ地目撃情報

まとめ


坂道のアポロンではストーリーが昭和(1966年)という設定になっているので、商店街や家の雰囲気が昭和の雰囲気に改装されていたり三木孝浩監督の腕世界観がふんだんに盛り込まれています。

佐世保市の坂道が昭和の情緒をいい感じで醸し出してくれています。

ロケ自体はとても過酷なものであったようですが、知念侑李さんを始めとしたキャストの皆さんは、佐世保の街がたいそう気に入ったようで、皆さん東京に帰りたくないと名残惜しかったようです。

ちなみに、2019年春の劇場公開を予定している、オール長崎ロケ映画こはくのロケ地も別ページにまとめましたので、そちらもご覧ください。
⇒ オール長崎ロケ映画こはくのロケ地・撮影場所まとめ

映画坂道のアポロンのキャストが魅了された佐世保の景色、一度は生で見てみたいですね。

小松菜奈さんは他の作品の撮影でも目撃されているので、下記のページのロケ地もご一緒にどうぞ。
⇒ 映画恋は雨上がりのようにロケ地・撮影場所(小松菜奈、大泉洋目撃情報アリ)

⇒ 映画来るロケ地・撮影場所(岡田准一、小松菜奈、妻夫木聡目撃情報アリ)

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