映画惡の華ロケ地・撮影場所(伊藤健太郎、飯豊まりえ目撃情報アリ)

惡の華ロケ地・撮影場所

伊藤健太郎さん、玉城ティナさん主演映画『惡の華』のロケ地は、群馬県桐生市を中心に関東近郊で行われました。

撮影期間は、2018年11月中旬から12月上旬まで行われました。

エキストラの募集も連日行われました。

そんな映画『惡の華』のロケ地を、ファンからの目撃情報やエキストラ募集要項をもとにまとめましたので参考にしていただければと思います。

雷電神社

群馬県桐生市錦町1丁目3−6

11月24日、群馬県桐生市にある雷電神社でエキストラ338人の協力のもとで夏に八木節を踊るシーンの撮影が行われました。

さくら遊園多目的広場

惡の華ロケ地『さくら遊園多目的広場』
11月16日夜間、群馬県桐生市桜木町2丁目にあるさくら遊園多目的広場で撮影が行われました。

こちらの撮影もエキストラの募集が行われています。

高崎駅西口ロータリー

11月22日夕方、群馬県高崎市八島町(やしまちょう)にある高崎駅西口ロータリーで伊藤健太郎さん、飯豊まりえさんの目撃がありました。

桐生西宮神社

群馬県桐生市宮本町2丁目1−3

11月19日、群馬県桐生市宮本町にある桐生西宮神社で伊藤健太郎さんの目撃がありました。

キャスト

  • 伊藤健太郎(春日高男役)
  • 玉城ティナ(仲村佐和役)
  • 秋田汐梨(佐伯奈々子役)
  • 飯豊まりえ(常磐文役)

まとめ


映画『惡の華』は別冊少年マガジン(講談社)で2009年から14年に連載された『惡の華』の実写映画ですが、個人的な楽しみは玉城ティナさんが演じる仲村佐和の毒舌っぷりですね。

ちょっと紹介しますね。

クソムシが!

逃げ野郎
クズネズミ

さっさと来いよ
空っぽ人間

クソムシって・・・(苦笑)

でも、アニメはほんとクセになる感じなんですよね。
(女性には分からない?)

実写でも仲村佐和(玉城ティナさん)に翻弄される春日高男(伊藤健太郎さん)がどこまでリアルにできるかが、本作の一番の見所となるでしょう。

映画『惡の華』は、2019年9月27日劇場公開です。

■公開情報
監督:井口昇
原作:押見修造
脚本:岡田麿里
配給:ファントム・フィルム
オフィシャルサイト:http://akunohana-movie.jp/