映画タロウのバカロケ地・撮影場所(菅田将暉目撃情報アリ)

タロウのバカロケ地・撮影場所

中学生インフルエンサーYOSHIさん、菅田将暉さん、太賀さん主演(YOSHIさんについてはページ下記で紹介しています)『タロウのバカ』のロケ地は、東京都足立区・葛飾区、神奈川県大和市で行われました。

撮影期間は、2018年9月中旬から2018年10月中旬までになります。

エキストラの募集も連日行われました。

そんな映画『タロウのバカ』のロケ地を、ファンからの目撃情報やエキストラ募集要項をもとにまとめましたので参考にしていただければと思います。

大和市立下福田中学校

タロウのバカロケ地『大和市立下福田中学校』

神奈川県大和市福田1569−1

9月29日、神奈川県大和市にある大和市立下福田中学校で菅田将暉さんの目撃情報がありました。

大和市では連日高校生役のエキストラ募集も行われていますので、下福田中学校でエキストラを交えた撮影が行われたようです。

撮影日:9月30日(日)
時間帯:午前から午後
撮影場所:大和市
役柄:高校生
募集年代:15歳~25歳の男性と女性
時代設定:現代
服装:制服
募集人数:10名
東京エキストラNOTES

ポニースクールかつしか

東京都葛飾区水元1-19

10月1日、東京都葛飾区にあるポニースクールかつしかで菅田将暉さんの目撃がありました。

乗馬のシーンの撮影が行われたようです。

流山橋

タロウのバカロケ地『流山橋』


埼玉県三郷市と千葉県流山市を繋ぐ流山橋で菅田将暉さんの目撃がありました。

喧嘩のシーンの撮影があったようで血だらけの菅田将暉さんのが目撃されています。

五反野駅前

タロウのバカロケ地『五反野駅前』

撮影日:9月17日(月祝)
時間帯:午前から夕方くらいまで
撮影場所:足立区・五反野駅周辺
役柄:通行人
募集年代:老若男女
時代設定:現代
服装:9月~10月の季節感の服(くたびれた感じ希望)
募集人数:15名くらい
東京エキストラNOTES

東京都足立区足立三丁目にある東武鉄道伊勢崎線の駅『五反野駅』周辺でエキストラの募集が行われています。

主演は15歳のモデルYOSHI

 

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タロウのバカの主演に大抜擢されたのは、15歳(2019年2月時点)のモデルYOSHIさんです。

主演のオーディションでは300人から行ったようですが、大森立嗣監督のお眼鏡にかなった人が見つからず、大森立嗣監督自らオファーを出してYOSHIさんに決まったいきさつがあります。

YOSHIさんは演技自体が初めてで今回の『タロウのバカ』で俳優デビューとなります。

大森立嗣監督はYOSHIさんに対して下記のように評しています。

これまで映画をやってきてこんな子供を見たことがありません。

大絶賛ですね!

《YOSHIさんプロフィール》
生年月日:2003年2月26日
本名:佐々木ヨシズミ
血液型:A型
身長:155cm

まとめ


映画『タロウのバカ』は、一度も学校に行ったことのないタロウ(YOSHIさん)の成長を描いたストーリーになります。

今作、デビューのYOSHIさんお演技にはもちろん注目ですが、目撃情報にもあった菅田将暉さんの破天荒な役柄にも注目ですね。

映画『タロウのバカ』は、2019年秋劇場公開です。

■公開情報
監督:大森立嗣
脚本:大森立嗣
配給:東京テアトル
オフィシャルホームページ:http://www.taro-baka.jp/