泣くな赤鬼ロケ地・撮影場所
映画『泣くな赤鬼』のロケ地はオール群馬県(前橋と高崎、安中の3市)で行われました。
撮影期間は、2018年8月7日から2018年9月2日までになります。
先日、泣くな赤鬼クランクアップしました!
最終日は大事なシーンの撮影があり、スタッフみんながモニターを見ながら泣いているのを見て、温かくて素敵な現場だったと改めて感じました。
公開は来年で、まだ時間がありますが是非多くの方に観ていただきたい作品です。— 【公式】柳楽優弥 STAFF (@ichigoichie_yy) 2018年9月2日
高校野球がテーマとなっているストーリーになりますので、球場での撮影や高校での練習では地元の方のエキストラ協力のもと撮影が行われています。
そんな映画『泣くな赤鬼』のロケ地を、ファンからの目撃情報やエキストラ募集要項をもとにまとめましたので、参考にしていただければと思います。
高崎城南球場
8/29(水)映画撮影『泣くな赤鬼』を行っています。※あらすじ:高校野球部の熱血監督と高校野球部員の交流を描く感動作「出演、堤真一さん 柳楽優弥さん 川栄季奈さん 来年6月に全国公開予定
— 城南野球場 (@jyounanyakyuu) 2018年8月28日
来年6月公開の「泣くな青鬼」という映画の、高校野球決勝戦の観客役エキストラ。
登利平の鳥めしをロケ弁?でタダでくれた。
堤真一、柳楽優弥、川栄李奈あたりが出演らしいけど、そこは見られなかった😅 pic.twitter.com/8YmTvLzzLK
— 支部長@そして神戸 (@soshite_kobe) 2018年8月29日
群馬県高崎市下和田町2丁目12
8月29日、群馬県高崎市にある高崎市営球場『高崎城南球場』で撮影が行われました。
球場での試合シーンの撮影という事もあって大勢のエキストラの協力のもと撮影されています。
高崎経済大学付属高校
👹今日で #平成 も終わり👹
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ありがとうございましたっ!!!
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みなさん、やり残したことはないですか?#映画 #泣くな赤鬼 #鬼泣き #平成最後 pic.twitter.com/yORww96k68— 映画『泣くな赤鬼』公式 (@nakunaakaoni) 2019年4月30日
群馬県高崎市1650−1
小渕隆(演:堤真一さん)が監督を務める城南工業野球部は高崎経済大学付属高校になります。
野球部員のみなさんは本物の高校球児でおよそ3か月間練習なさったそうです。
群馬県立心臓血管センター
群馬県前橋市亀泉町甲3−12
柳楽優弥さん演じる斎藤智之が入院している病院は、群馬県立心臓血管センターになります。
まとめ
映画『泣くな赤鬼』は、かつて『赤鬼』と呼ばれていた城南工業野球部監督・小渕隆がガン闘病中のかつての教え子・斎藤智之(ゴルゴ)と再会したことで、二人の関係性があの頃に戻って、そして小渕隆はゴルゴから多くの事を学んでいきます。
昨日買ってきた、本読んだ。号泣。涙で字が読めなくなった。泣くな赤鬼。フラバがハンパない。
— や (@milkroyal) 2019年1月11日
原作は、重松清さんの同名小説になります。
映画『泣くな赤鬼』の劇場公開は2019年6月14日です。
■公開情報
監督:兼重淳
原作:重松清
脚本:上平満、兼重淳
主題歌:竹原ピストル
配給:KADOKAWA
上映時間:111分
オフィシャルホームページ:https://akaoni-movie.jp/
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