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四月の永い夢ロケ地
四月の永い夢ロケ地ロケ地は東京都国立市、富山県朝日町を中心に行われました。
国立市、朝日町全面バックアップの中撮影行われたようです。
撮影期間は、2016年6月下旬から7月末まで行われました。
国立市ではロケ地マップも無料で配布するなど、街をあげて四月の永い夢のPRに励んでいます。
鳩の湯
《鳩の湯 詳細》
東京都国立市東2−8−19
042-572-0918
朝倉あきさん、川崎ゆり子の入浴シーンは鳩の湯で撮影されたものになります。
国立駅
【緊急:エキストラ募集!】
実は、中川龍太郎監督最新作の撮影が明日から始まります。そこで大学生役のエキストラを数人探しています(10代後半〜20代の男女)。
11:00〜12:40までの間で国立駅付近での撮影を考えております。
ご興味のある方、DMいただけましたらと思います!— Tokyo New Cinema (@TokyoNewCinema) 2016年7月18日
国立駅で映画っぽい撮影やってる
— なkやm (@cofonium536300) 2016年7月31日
《国立駅 詳細》
東京都国立市東1丁目
国立駅ではエキストラも交えた撮影が行われたようです。
駅での撮影という事で、数多くの目撃情報がありました。
谷保第四公園
国立で撮影してた! pic.twitter.com/6aZDVZNPsr
— きはらともき (@tomokitaku500) 2016年6月25日
《谷保第四公園 詳細》
東京都国立市谷保(やほ)7225-1
谷保第四公園では、主演の朝倉あきさんと思われる撮影が目撃されています。
喫茶店「パモジャ」
《パモジャ 詳細》
東京都国立市東2-2-14
042-572-9222
パモジャでの目撃情報はありませんでしたが、国立市観光オフィシャルサイトにてロケ地として使用された旨の記載がありました。
国立大学通り
大学通りでなんか撮影しててなんか足止めを食らうの巻
— をっさん (@hrtm_1022) 2016年7月19日
大学通りのカフェでなんか撮影してる
— norisuke (@24wakechou) 2016年8月14日
国立駅から一本南に伸びた一橋大学の横を通る国立大学通りでの目撃情報がありました。
蕎麦屋『大作』
《大作 詳細》
東京都国立市東2-2-7
042-575-3003
大作での目撃情報はありませんでしたが、国立市観光オフィシャルサイトにてロケ地として使用された旨の記載がありました。
富山県朝日町
監督の中川龍太郎です。
次回作のシナハンで富山県朝日町に来ております!
海と山に囲まれた朝日町は『四月の永い夢』のロケ地でもあります。
まだ雪が残っている山奥の集落。 pic.twitter.com/I93YjxFI9g
— 映画『四月の永い夢』5月12日全国公開! (@shigatsu_yume) 2018年3月11日
富山県朝日町の集落で古民家や笹川のシーンの撮影が行われたようです。
富山県立泊高等学校
参照元:富山県朝日町観光サイト
エキストラとして、泊(とまり)高等学校の学生さんも協力したようです。
《富山県立泊高等学校 詳細》
富山県下新川郡朝日町道下603
0765-82-1191
国立市ロケ地マップ
Vol.28 『四月の永い夢』新予告編が劇場で流れ始めました!&国立市ロケ地マップ配布中! |《第39回モスクワ国際映画祭 受賞『四月の永い夢』日本凱旋上映プロジェクト https://t.co/0OQxl2iuFF pic.twitter.com/V6O3CZCWqF
— 映画『四月の永い夢』5月12日全国公開! (@shigatsu_yume) 2018年3月8日
四月の長い夢ロケ地マップは、東京都庁、上野、立川)、国立市行政施設、nonowa国立コンシェルジュカウンターにて配布中とのことです。
四月の永い夢ロケ地まとめ
四月の長い夢は日本での劇場公開は2018年5月12日ですが、すでにロケ地の国立市や朝日町では特別試写会が行われていて高い評価を得ています。
また、39回モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評連盟特別表彰を受賞するなど日本での劇場公開までから話題になっていますね。
日本の古き良き文化がたくさん反映されている作品となっているようで、とても楽しみです。
■公開情報
監督:中川龍太郎
脚本:中川龍太郎
製作総指揮:石川俊一郎、木ノ内輝
チーフプロデューサー:和田丈嗣
配給:ギャガ・プラス
上映時間:93分