いつかこの雨がやむ日までロケ地・撮影場所(渡辺麻友目撃情報アリ)

いつかこの雨がやむ日までロケ地・撮影場所

ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』のロケ地は、東京都、神奈川県、埼玉県を中心に行われています。

撮影は、2018年6月中旬にクランクインしています。

渡辺麻友さんがAKB48卒業後初の連続ドラマの主演をされるということで、とても注目されていますね。

そんなドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』のロケ地を、ファンからの目撃情報をもとにまとめましたので参考にしていただければと思います。

上野公園

いつかこの雨がやむ日までロケ地『上野公園』

東京都台東区上野公園5-20

6月21日、東京都台東区にある上野公園で主演の渡辺麻友さんの目撃がありました。

白い服を着て撮影されていたようです。

マルイシティ横浜

いつかこの雨がやむ日までロケ地『マルイシティ横浜』
神奈川県横浜市西区高島2丁目19−12

6月17日、神奈川県横浜市西区にあるマルイシティ横浜で渡辺麻友さん、筧美和子さんの目撃がありました。

横浜大さん橋

いつかこの雨がやむ日までロケ地『横浜大さん橋』

いつかこの雨がやむ日までロケ地『横浜大さん橋グーグルマップ』
神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1番4号

6月22日、横浜市中区にある国際客船ターミナル『横浜大さん橋』で筧美和子さんの目撃がありました。

マルイシティ横浜での目撃も併せて考えると、横浜近辺での撮影が多いのかもしれません。

ちなみに横浜大さん橋は映画やドラマのロケ地としてよく使われていて菅田将暉さん、山田孝之さん主演ドラマ『dele(ディーリー)』のロケ地にもなっています。

『dele(ディーリー)』のロケ地に関しては、別ページにまとめましたのでそちらのページもご覧ください。
⇒ ドラマdele(ディーリー)ロケ地・撮影場所(菅田将暉、山田孝之目撃情報アリ)

埼玉県川越市の教会

埼玉県川越市の教会では渡辺麻友さん、桐山漣さんの目撃情報がありました。

桐山漣さんは無実の罪を被ってしまった青年として登場しますが、主演の渡辺麻友さん演じる北園ひかりのお兄さんにあたります。

まとめ


ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』は、【愛と罪と狂気】がテーマのオリジナルラブサスペンスです。

ひかりの兄である森村國彦の無実の罪の解明による謎解きが主になりますが、ドラマでは渡辺麻友さんの演劇シーンや歌唱シーンもあるようで、そちらも楽しみです。

ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』は、2018年8月4日スタートです。

■公開情報
放送日:2018年8月4日(毎週土曜よる11時45分~)
脚本:髙橋麻紀、佐籘奈央
放送局:東海テレビ